ヌード ポーズ モデルを依頼するには・・

微笑みながらポーズする絵画モデル女性

 この二枚のヌード絵は、同じポーズを異なった角度から瞬時に写真に収め、その写真を基にしたクロッキーです。 同一の画像を90度回転して載せているように見えますが、異なる二枚の絵です。 左の絵は、写真で言えば明らかにアングルがずれたますが、絵ですから紙(スケッチブック)への収め方が下手だったということです・・・右側にまったく余裕がありません。 ・・・このような反り返るような(キツい)ポーズは、固定ポーズとしては無理があります・・・プロのモデルでないととれないポーズともいえます。 固定ポーズであれば20分くらいの時間が必要(ヌードを描く所要時間クロッキー・20分ポーズ)ですが、モデルがこのポーズを保てるはずはありません・・・頑張っても、1〜3分くらいが限界ですね。 また、他のページでも書いてますが・・・自分で撮った写真を基にして描かないと絵になりません。 シャッターは、瞬き(まばたき)と同じで、記憶するために切ることになります。 ですから、この場合のカメラは、記憶するための道具なのです。 記憶が薄れないうちの描き上げることになります。 ディスプレイに立ち上げた写真を基にして描くわけですが、手足の位置などとポーズ全体を確認する程度で、ほとんど写真を見ることはありません。 シャッターを切った瞬間の目に焼き付けた記憶を頼りに描いてます。 腰を浮かせたポーズというよりは、反り返った大胆なポーズということでしょうか。  クリエイティブな好奇心を煽るポーズもありますが、非常識なポーズ・可愛いヌードもあります。 様々なポーズがありますが、ポーズするモデルの心理・モデルに問われることとは何でしょうか。 この絵は成熟した女性というよりは、スタイルのよい女性のイメージがあります。 左の絵は トリミングの仕方を間違ったようにい見えますが、スケッチブックの中に収め損ねたなのです。 視覚よりも触覚で・・・描くヌードもありますが、上の絵は視覚でもなく触覚でもない気合で描くヌードかもしれません。 見えたとおりの絵なのですが、このポーズは「見たい・・」という願望が描かせてるようです。 下方向から描いたヌードはありますが、右の絵に関しては上方向から描いていることになります。 よくある、肋の見えるポーズではなく、めったに見られない肋の見えるポーズとなってます。

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  寛ぐポーズ

 客観性のあるウソというものはあります・・・例えば、ギターという楽器が魅力的なのはその形状・ボディーが女体を想わせるからだ・・という言い方をします。 そういうと、言う方も聴かされる方も納得しやすいわけです。 それで、「女体を想わせる・・・」とい客観性のあるウソ・定説が出来上がってしまうわけです。 試しに、ギター弾きに聴いてみれば分かることですが、「女体を想わせる・・・」などという者はいないと思います。 ギターを抱えてると落ち着く・・抱えやすい・・ということで、女体を抱えているような気にはなりそうですね・・・見えるのは視覚で、抱きかかえるのは行為の中の(記憶を辿ろうとする)感覚ですから。 その造形が女体のように見えることと、女体を抱えているような気になれることとはその意味がまったく違います。 また、絵画はウソなのだから本当っぽく描けば素晴らしい絵に見え、逆に、写真は本当なのだからウソっぽく撮ればアート的な高尚な写真に見える・・・と言った人がいます。 これも、言う方も聴かされる方も納得しやすい「客観性のあるウソ」なのでしょうが、ウソの中でもましなウソかもしれませんね。 本質を弁えてないと、このようなウソにハマリやすいです。

 ポーズするモデルの心理はどうなんでしょうか・・・制作者とモデルの関係というものは、「どのような心理でこのようなポーズしているのでしょうか?」などという野暮な質問はしないものなのです。 それでも、あえて以下のような対談の席を設けたことはあります・・・制作者と<モデルとの対談>

ヌード <  体・ボディー >

 

   個人で モデルを依頼する・プライベートで描く場合 ( ヌード・描かれる人の心理) について・・・クロッキー会など多数が参加するところであれば問題はないのですが、個人で依頼するとなると難しいこともあります。 恋人や妻や知り合いの女性にヌードポーズを頼むとなると、了解してくれるかどうか・・ということです。10分から20分の固定ポーズとなるわけですから、重労働?にもなります。また、モデルクラブに依頼することになれば、アトリエを用意できるプロの画家かどうかということが問われます。個人で依頼する場合は、知り合いであろうがモデルクラブを通そうが信頼関係が基盤となります。セッティングの状況など ヌードとなる無防備な女性に対する気遣い( ヌード・プライベートで描く) が出来るかどうかということも問題です。
 最近の若い女性では、8人に1人位の割合で、(体に自信があるとかないとかではなく、アートのためなら)人前で裸になることに抵抗はないというデータもあります。いずれにしても、それ相応の作品にしないことにはモデルに対して説得力がありません。最後に問われるのは描き手の"腕”ということになるのでしょうか。 ヌードになれますか? 堂々としたヌードポーズをとれますか、 造形美としてのヌードとして、大勢の前で自身のヌードポーズを提示できますか? 常識ってなんですか? ヌードポーズは様々ありますが、見せてはならないところ・してはならないポーズ・見せ方があると考えますか? ヌードポーズにタブーはあると考えますか? 裸は 非常識なですか?、それとも ヌードは自然な姿ですか?・・・これからモデルをしてみようと考える方に、また、未来のアーティストへの協力のために、自分の自然なヌード姿を再確認するために、モデルをしてみることを勧めますが。

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  量感(ボリューム感)を感じさせる造形写真

         < サイズ 40x30cm >

   < 体/ボディーのヌードモデル・クロッキー >

 男性の筋肉量は分かりやすいのですが、女性は皮下脂肪がある分だけ筋肉そのものの存在感をあまり感じません。この女性は比較的筋肉量あるとが思われますが、このような(バストなどに)重力を受けやすいポーズをとった場合、体・ボディーの量感 ( ヌード・母性 ) に迫力と説得力が出てきます。また、10分以上の固定ポーズでは、体・ボディーにある程度筋肉がないと(ブレずに)ポーズを維持すことは難しいのでしょう。

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  ドイツの建物をバックにした女体の造形美

背景に使用している写真は、ドイツの建物です(アールヌーボー)。

室内空間に浮かぶ裸婦

  合成モデル画像

東欧諸国などでみられる室内や窓の写真と女性ヌードのコラージュ画像です。 この時代(1900〜1930)の装飾的なものが魅力なのは、権力志向を感じさせないことですね。すでに、アートが庶民のものとして受け入れられていたことにあるのでしょう。

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