ヌード ポーズ 解剖学的興味で描くことはありません

奥への広がりを見ているような錯覚を覚えるヌード絵

ヌード < 肌の奥 >

 

 ヌードを解剖学的興味で描くことはありません・・・ 量感は線の強弱に任せ、明暗による立体感(量感)の描写は避けてます。抽象的な表現になりますが、肌の奥を見る・・・ような感覚で描いてます。 解剖学的な興味で描いたものではありません。表面に見える肌の質感からもう一歩踏み込んで描いてみたいという衝動によるものです。 
 バストの部分に見えるような縞模様は、実際(平常心)には見えないのでしょうが、作者には見えてます(というか、感じてます。錯覚なのでしょうが) 見えないものは描けませんし、感じなものを具体化(絵に)することはできません。 このような描き方(表現方法)を心地良いものとするかどうかは、微妙なところです(作者にとっても、たぶん、見る側にとっても・・) また、ポーズの美しさとモデルの寛いだ女性ヌード・プロポーション&ヌードポーズの素晴らしさは伝わるでしょうか。

表面的な”肌”だけではなく、その奥を見ているような錯覚を覚える絵

         < サイズ 50x55cm  ヌードモデル >

        <  ヌード・デッサン > (空間における線と線・・・)

 技術的なことになりますが、線と線がクロスする部分について・・・テーブルの上にある花瓶を描くとします。花瓶の輪郭とテーブルの輪郭が重なる場合、それぞれの輪郭(線)が隙間なく重なれば、花瓶とテーブルまでの(視点からの)距離は同じということになります(・・・実際には、距離が同じということはないので不自然な絵になります) 手前側にある花瓶の輪郭はそのままにしておいて、花瓶の輪郭と重なる部分のテーブルの輪郭(線)を少し削ってあげれば、テーブルの輪郭(線)が奥にあることを(視覚的には)認識します。そこに、距離感(立体感)が生まれます。 現代はデザイン的であり、イラスト的で平面的な画像が主流になってます。 若い人たちの視点2次元的アートについてを参考にされてください。 ヌードポーズを前にして裸婦を描くより、写真やイメージで裸婦を描くほうが描きやすい・都合がよい・フィギアの人形によりリアリティーを覚える・・・など様々なことが起こってます。

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  視覚デザインとヌード人体デッサン

 

上は、コンテで描いたクロッキー画。下はコラージュ画像です。 ドライフラワーの写真を背景に使用してます。

人体のスケッチ

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