ヌード モデル 描き手とモデルの信頼関係

狭い室内で描かれた人体デッサン・素描

ヌード < プライベートで描く >

 

 裸婦モデルとの対話しながら、描き手とモデルの信頼関係・モデルと制作者のコミュを築いていくことになります。 ・・・ 目線を感じながらのクロッキー・デッサンになりました。描き手とモデルの関係とは不思議なもので、雰囲気がしっくり行くときと、ぎくしゃくしてしまうことがあります。この絵の場面では、何だか落ち着かないような空気が伝わってきます。モデルの目の落ち着かなさが絵にそのまま出ているようには思うのですが。
 プライベートで描く場合に大切なことですが・・・ヌードになる方にとっては無防備な状況となるわけですから、描き手が”危険な人”であってはならないことは言うまでもありません。描き手は概してモデルをした経験のない人も多く、20分の固定ポーズがいかにしんどいかということを知りません。また、自分は服を着てるわけですから室温に対する気遣いも疎かになります。 ヌードモデルが のびのびポーズをとれるような室内状況 ( ヌード・ボディーライン) が必須条件でもあります。描き手の腕はもちろんのこと、モデルとの信頼関係が前提となる以上、描き手の”人望”というものが最も大切なのかもしれません。 自己中心的な人たち・危険な人たちもいますから、安易にヌードモデルをされないように・・・もし、ヌードモデルをするのなら、付添い人を伴うことです。 理性的な人たちとは、概して ”さほどよい作品”を創らない人たちであったりしますが、それはまた、残念な現実でもあります。 アートでは、特に現代では 醜さも美しさのうちと考えます。

至近距離で描くヌードモデル画

        < サイズ 40x60cm >

 < レアなヌード >

 これは鉛筆書きなのですが、肌の質感、人体の量感、描いている瞬間の空気感などを再現できたと思います。五感のすべてを使って描いているという意味では、レアなヌード画といえます。このように、体温や人の匂いまでも伝える絵( ヌード・母性 ) を描いていこうと考えます。 ・・・人体デッサンにおけるエッジ(柔らかさ・テクスチャア)と接地面の意識は大切です。

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透視図法と構図・モノクロ画

原画は上に載せてるヌードモデル画ですが、抽象画や日本画とのコラージュにしたものを載せてます。 紫色と青が目立つ画像との合成になってます。  こうして展示してみると、枠(グリッド)の色合いの重要性が分かります。 グリッドの色と幅の取り方で絵の印象は決まってしまうようです。

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  人体デッサンにおけるエッジと接地面

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