ヌード 古代ギリシャ彫刻などに見られる肉体美

光を捉えるような感覚で描かれた絵画

ヌード < 西洋の美術史 >

  ヌードに関する「西洋の美術史・ヌード・エロスの変容」は書物などで多く語られているので、ここでは「個人的な趣味」で書いてみたいと思います。
 古代ギリシャの彫刻などに見られる(理想的な)肉体美にはさして興味はありません(女性蔑視であったのか、男性の肉体美を現したものが多いように思います)。ルネサンス期のボッティチェリの絵画に魅かれてます(性的な中にも確かな知性が感じられる)。形式美が優先されたと思われる「ヌード」にも魅力を覚えません(例えば、アングルとか・・・)。エコール・ド・パリといわれる人たちにも魅力的な作家は多く見られます(時代背景や文化を想わせるものは多くありますが、知性を感じさせるものは少ないようにも想います)。ピカソの女性ヌードに関してですが・・・生命力を感じさせるものが(晩年の作品には)多くあります。それまでの絵画に見られたような「命のありがたみ・宗教的な意味での」生命力ではなく、動物的なエネルギーのようなものを感じてしまいます。ちなみに、管理人のもっともお気に入りの画家はピカソなのですが・・・ ヌードを描く動機とキッカケ。 ヌードクロッキー会場に参加してみてはいかがでしょう。 興味本位でいいとおもいますよ、最初は。 アート感覚が在る方なら、興味本位な目がいつしか視覚的な観察するアート感覚な目になっていると思います。 ですから、キッカケは好奇心で良いと思います。 中には、いつまで経ってもキッカケのままな人がいて、ヌードをただぼんやり眺めにきている人も見かけます。 そのほとんどは、オッサンですが・・・ ジャック・ビヨンという作家がいますが、彼の作品には生命のリズムを感じさせるものが多く在ります。 無機と有機 とい観点からすれば、一見無機的な感じがしないでもありませんが、「生命のリズム」を感じさせます。 見学に来るオッサンのことは、他のサイトでも話題になることはあって、モデルをされている方は良く知っている”事実”でもあるようです。 女体の造形をただぼんやり見ているということも、それも昼間からですからね、これほど贅沢なことはないかもしれません。 ただし、三時間近くの時間をただぼんやり過ごすのですから、それ相応の忍耐は必要になりますが・・・。

 

  風景・人物。写真集

 日本のデジタルカメラはこれからも当分の間、他国の追従を許さないでしょうね。 アメリには、ビッグ(大きい)ことが最も大切な価値観であると言った人がいます。 ディズニーに象徴されるような巨大な娯楽施設、大画面で見せる映画館などです。でも、この国では、盆栽に象徴されるような(本来なら雄大な自然を)小さな宇宙にするとによって、美意識を探求します。 要は本来ならば大きいものを、その価値や機能を落とさずに、とれも極端に小さくする技術を有するのが(この国の人々は)得意なのですね。

人体解剖図を観察するように描かれた作品・後ろに腕を組んでポーズをとる「女性ヌード」画

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 ⇒ 異教の裸婦 Pagan Nudes  こちらには主に西洋絵画の裸婦画像がたくさん展示されてます。

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コラージュ画像を載せてます。 無理な重ね絵もあり、何が描かれているのか良く分からない・意味不明な作品があるとは思いますが・・・人のもつ自然な姿には興味があっても、ギリシャ彫刻に見られるような肉体美・ヌードスケッチには興味がありません。 また、人体解剖図を観察するように描かれた作品にもヒケてしまいます。

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  秋の景色・男と女のスケッチ

白い石像とヌードスケッチの重ね絵

どちらも管理人の作品であることから、重ね絵としては相性はよさそうです。

抽象画とヌードクロッキーの重ね絵

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