ヌード モデル デッサン会場にやってくる人の心理

膝を立てて床に座るモデルを正面から描いた絵

ヌード < 描く人の心理 >

  ヌードモデルを描く人の心理・・・平常心であれば、異性のヌードに興味があるのは当然のことなのでしょう (特に、男性にとっての女性ヌードは・・)。クロッキー会などで、描く人の心理の揺れ具合を感じることはあります。 クリエイティブな好奇心を養ってください。 平常心のままで会場にいれば、妙にキョロキョロしていたり、動作が不自然なことにはなりそうです(・・そんな人も見かけます)。 描き位置は自由に選べるのですが、そんな角度から描くかなぁ・・と???に思うことはあります。
 ヌードに限ったことではありませんが、絵を描くときの観察力というものは・・・対象を均一に見る目が必要になってきます。 ”部分”に目を奪われている ( ヌード・ヒップ・ ) ようでは絵にならいと思うからです。 要は、平常心からアーティスト感覚へスイッチが切り替わるかどうかということです。 花瓶を描くのとは違って、女性ヌードを描くときは普段にはない緊張感を覚えます。時間的な制限があることはもちろんですが、生身の女性がヌードで目の前に立っているということは、日常的に考えれば異様な光景ということになります。 心理の揺れは (他人事ではなく) 自分の中にも起こっているのです。 市民デッサン会ににやってくる人も様々ですが、その目的・心理も様々なことでしょう。

ヌード 美術モデル ヌードモデル

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  テラスで横になるモデルを斜め上から描いた絵

        < サイズ 40x60cm >

 モデルの方にも当然あるのでしょうが、描き手にはその日のコンディションというものがあります。集中できるときと出来ないときです。平常心が抜け切らず動揺しているときはコンディションの良くない日です・・・健康的ではありますが。 そんな日はほとんど絵になりません。 1対1で描く場合 ( 特に、 ヌード・プライベートで描く) は、空間セッティングなども大切ですが、モデルとの無言のコミュニケーションというもが重要です(・・互いのモチベーションを上げていくような)。 モデルの外見に止まらず内面をも感じ取れるような、ピ〜ンと張詰めた空気感が望まれます。 
 美術モデルをされている方はアートに興味のある方も多いので、それなりの絵に仕上げないことには、描き手としては ”格好”がつきません。慣れもあるのでしょうが、 描き手の側にもプレッシャー( ヌード・ボディーライン) はあります。

描く人の心理を考えることも面白いことですが、描かれる人の心理というものもあります。 モデルによっては、”上手に”絵を描かせようとする心理が働くこともあるそうです・・・そうなれば、描かれる人ではなく、描かせる人の心理(真理?)と言った方がよいですね。

テラスで横になるモデルを斜め上から描いた絵

ここから下の三枚は、パステル画のような水彩のような・・・それでも、これらは花とヌードの合成画像です。 不思議な臨場感がありますね。 心理的な緊張感が伝わってきます。 

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  豊富なモチーフと分かり易い手順で描かれるヌードクロッキー

 

  風景・人物。写真集

背景は、花屋さんのディスプレーです。 画面全体のタッチとトーンが面白いですね。

背後から見た美術モデル・タッチとトーン

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