ヌード アニメ世代の視点 新たな視点と観点

   二次元と三次元の違いを伝えるために描かれたアニメのような画像

ヌード < 2次元アート >

  画像にガシッ!とした印象がないと思ったら、手前にある両腕に体重が乗っていないこと・・・モデルは体重の乗っているポーズをとっているのにそう描けていないということは、描き損なっているのでしょう。 大切なことを忘れてました。 
ヌード・アニメ世代の新たな視点・・・現代美術若い人たちの視点・・・ もちろん、この絵は(新たな視点?として)2次元・平面的に描いたのではありません。 顔を出来るだけ立体的(リアル)に、その他を2次元・平面的に描いてます。 顔の部分を際立たせるために、他の部分を平面的に押さえて描いてます。

 

 西洋絵画における2次元(平面的)アートが生まれてきたのは、それなりの背景があると考えてます。 浮世絵の影響とか(アボリジーニの絵画に見られるような)プリミティブなものへの傾倒とか。 
 2次元で描けば楽だとか簡単だとか・・そのような安易さから生まれてきたのではないということです。 色本来の美しさを保つために立体表現を線に任せれば、結果として平面的な絵になってしまう(それは、立体的な創造力がないと平面的に見えてしまう・・・ということだけなのですが・・・新たな視点)。

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  象徴的に描かれた目のイメージフォト

 私の感性がヘソ曲がりなのかもしれませんが・・・ネット上では沢山の写真が溢れているにもかかわれず、面白味のある写真にはまず出会えません。 その理由を考えてみたのですが・・・写真を撮る側もそれを鑑賞する側も、2次元(平面的な感性)で完結している(合意できている)のじゃないかな^と思えることです。 (決して差別的な発言をしてるわけではないのですが)世の多くの人達は、二次元(平面)の画像を見て立体の創造力・想像力が足りない(欠けている)と思えることです。 平面に還元されたものの中にアングルや構図を考えているようです。 もともと、リアリティー(現実)は3次元(立体)の中にあります。 空間を平面が走る中に構図は生まれます・・・セザンヌの絵画のように・・・新たな視点。 

構図と構成を考えた下北の街のイメージフォト

 アニメやマンガが多くの人から受け入れられているのも、同様のことと思われます。 創る側と見る側が2次元で完結できれば、描き手(供給)も鑑賞する人たち(需要)もより多く見込めるというわけです。 ヌード・アニメ世代の視点・・・多くの人に分かり易いということは、伝達手段としてはとても有効かつ便利なことですが、「表現すること」の本質とはまた別の問題と考えています。

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