ヌード 概念 感覚ではなく言語で理解しようとするから ヌード作品集

真後ろから見たヒップの図

 

ヌード < 客観性のあるウソ >

ポール・デルヴォーの絵をご存知でしょうか。
その絵の中ではたくさんの女性ヌードが出てきます。 綿密に描かれたヘアーが印象的です。

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「彼の生い立ちを考えるとき、女性を ”もの”としてモチーフにしたのではないか
 ・・・女性の頭髪にはほとんど興味を示さないが、ヘアーを完璧なまでに整える・・・」という解説を見かけます。
 解説を書く者もそれを読むも者も納得できる解説ではありますが、
(書く側にも読む側にも安易に同意できるという意味での)”客観性のある説得力のあるウソ”でしかないように思われます
・・・解説といわれるものの中にはこのようなウソは多いのですが、
 感覚ではなく言語で理解しようとするからなのでしょうか。
要領を得た説明をするために言語が必要なわけで、アートは言語で理解するものではありません。
デルヴォーの絵の本質を考えるとき、”ゲスの勘ぐり”にも似たものを思います。 また、ビジュアル(視覚)の意味も考えてみます。

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表情を捉える・虚ろな女性の顔 タッチの強弱と質感・ウエストと背景の描写 ヒップの形・丸みを出すテクニック 量感と立体感のあるヌード

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