ヌード 予期せぬときに、ポロっと生まれてくる絵 ヌードパステル作品集

  膝を抱えるようにして座る少年

ヌード < 遠い記憶の中で >

オイルパステル画です。  45x60

子供の頃の記憶なのか、最近の自分のことなのか、記憶・想いを絵にしてます。
ヌードな記憶・ヌードな想いということも出来ます。

記憶の図です。
記憶というのは、概して自分の都合の良いようにしか覚えてませんから、
”都合の良い図”と題した方がよさそうです。

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絵というのは、何も考えずにポロッと生まれてくる絵もあれば、
ああでも、こうでもないと考えながらも・・イメージとして絵が見えてくるということがあります。
 この絵は後者の方で、線(造形)から色使いまで、白紙の紙の上であっても
絵は既に出来上がっていた・・という絵です。
 「記憶の図」というタイトルは後付けであり、
造形としての絵がコンセプトの中で(頭の中で)出来上がっていたということです。
 こういう場合、描くという行為は・・・描いたイメージを再現していくということであり、創作しているという意識はありません。
クリエイティブであるのは、色彩を合わせる(トーン合わせ)くらいでしょうか。
静物でもなく、人物でもなく抽象でもない・・・
もちろんヌードでもないイメージの中の人物画・女性の肖像画なのでしょう。
予期せぬときに、ポロっと生まれてくる絵に、面白いものが多いように想いますが。

 こうして見ていると、カンディンスキーの初期の作品を想わせますね。 確かに、カンディンスキーは好きな作家ですが、私にとってはそれほど勉強になった作家とは言えません。 それも何か似ているのはなぜなのでしょう。 記憶の中の郷愁を感じた作品にこだわったのかもしれませんね。

 

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