裸婦 無我の境地 クロッキー&デッサン

 
モノクロ画像と色彩のある画像の違い

< 点と線と面 >

 アートの点と線と面・・・ ヌード・裸婦画における「点と線と面」を考えてみます。 上の(ヌード画による比較)画像を見ながら考えて見ます。 左の画像からです・・・ 面と面の境目としての線ではなく、面の厚み(立体感)を表す線になってます。 線の太さを変えることによって、また、線に強弱を持たせることによって、微妙な立体感(像の厚み)を表現してます。 このような表現方法は、キュービズム(ブラックやピカソが活躍していた)時代に確立?された線の使い方(線による表現)です。 色の美しさを保つために(色に明暗をつけず)線による立体構成(立体感覚を出すための手法)をしたためと思われます。 右の画像にも同様な傾向はありますが、面と面の区切りとしての線を多用してます。 絵画とイラスト(または、漫画)との違いは、一般的にはこの線の使い方の違いであり、絵画は明暗による立体感と線の使い分けによる立体感の出し方を織り交ぜながら表現すのに対し、イラストや漫画は面の境目として線を使うことが多いのではないかと考えられます・・・上の画像は、管理人が描いた(無我の境地にも似た思いで描く)ヌード・クロッキー とデッサン 画と写真の裸婦・合成画像です。

コラージュ画像

カフェで描いた絵 真上から見るヌード女性 耽美主義を感じさせる現代的なヌード女性

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点が動けば線になり、線がスライドすれば面になることは誰でも知っていることですが、点と線と面について、もう一歩踏み込んで考えて見ましょう。 裸婦デッサン(ヌード作品集)をしていると分かることですが、点をある一定方向に連打していけば線となり、(点描のように)無数の点を集合させるように打てば、そこには面ができてきます。 ですから、デッサンでは、白の紙の上に黒の点を集合させることによって、線や面を作っていきます。 逆に、黒の紙の上に白の点を打つことによっても、線や面は描き出せます。 また、点は位置を表記するときに使われますし、線は異なる面と面の境目を表記するために使いますが、(同時に)面と面がぶつかったところが線となるという考え方もします。 また、手前にある面とその奥にある面を区別するために線を用います。 表現することに関する方法論になりますが、質の違い(例えば、肌と壁)を区別するための線と、手前にあるか奥にあるかという距離感を出すための線があります。 また、静物画 を描くときなどに意識的にテーブルの線を入れたり、ピカソが人物画を描くときに(縦・横・高さの)軸を背景面に入れていることがありますが、これらは次元を意識して(また、三次元を想定させるために恣意的に)描き込まれた線でもあります。 ・・・実際には、このようなことを考えながら絵を描くことはありません。 ヌード・裸婦を目の前にして、夢中になって描いてるわけですから、無我の境地に近いものがあります・クリエイティブな好奇心

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両手を持ち上げてポー銀グする裸婦 イラスト画像の一部分 鉛筆画の一部分をトリミングした画像

ポートレイト写真

 

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