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フォトセッション現場

 

Nude art 「モデル撮影の難しさ」

 風景写真なら、どう撮ろうが文句を言うものはいない。 人を撮るのであれば、その写真はその人が見るのであって、自分(カメラマン)さえよけば良いという話にはならない。 だからと言って、アイドル写真のように可愛いでしょ・・的な写真は撮りたくない。 可愛いこと以上の、人の存在感を撮りたいし、アート的な意味のある(自分が納得できる)写真にしたい。 あるときモデルさんに言われてことがある・・「顔が変に写っている」と。 絵ならば下手な絵なのか・・ということで説明はついても、写真だからね、レンズの歪みなどという細かなことを言わない限り、変に写るなどということは有り得ない。 だからといって、写真だから真実が撮れてる・・というような言い方は出来ない。 「セレクトミスです・・」ということにするしかない。 モデル撮影の難しさは、自分だけで完結することではない。 モデルの了解を得て初めて写真として成り立つことでもある。 モデルを愛らしく撮るために、美しくかつアート的に撮らなければならない・・そこが難しい。 Picasa(ピカサ)3.9での編集処理によって、画面周囲をソフトにぼかしている。

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作品撮りといわれるポートレイト写真では、この国で当然と考えているような「肌のすべすべ感」などは(西洋では)まったく問題にしません。 むしろ、肌の質感が失われるようなことになれば、「下手なレタッチやノイズ除去」などはしないほうが良いと考えます。蝋人形のような「きもい肌」にしたがるのは、この国だけですよ。

 

 

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