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現代では新鮮

 

Nude art 団塊の世代が作るHP「現代では新鮮」

 この写真は、1960年代の感覚で、団塊の世代の私にとっては ”古めかしい”写真ですが、今の人たちにとっては新鮮な感覚らしい。 「イメージはロッカー」かもしれない。 「ウッドストック」というタイトルでも面白い。 この撮影では、髪が前にかかっているので分からないが、全身ヌードで撮っている。 それも、動きの中のワンショットです。 撮影現場の空気感も、「ウッドストック」の時代、気概が全てだった時代の・・。 オールヌードでの撮影ですが、モデルの中性的な感覚もいいですね。

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60年生きてきた中で、私にとってのヒーローは、キンシャサの奇跡を起こしたモハメド・アリですね。 まだ、K1だのプライドなどがなかった時代で、格闘技と言えばボクシングが全盛期であった時代。 戦後生まれの世代が若者文化を牽引した時代であり、世界大戦後の反省から、新たな民主主義が盛んに議論された時でもあります。 アンプを通してかき鳴らすエレキは、その音の大きさも手伝って、その人を二倍にも三倍にも大きく見せられた時代でもあります。 既にこの頃から、「人が支配する自然」というそれまでまかり通ってきた概念は崩れつつあり、高度成長下に有りながら自然回帰であったり、ベトナム戦争などもあり平和運動なども盛んな時期でもありました。 大きな事件としては、キューバ危機やケネディ暗殺などもあります。 その後の時代を牽引するマイケル・ジャクソンやスティビーの出現から、20年後のベルリンの壁の崩壊から冷戦状態の集結に至るまでの時間の流れがあります。1965年からは、人気ではビートルズ、ストーンズ、意識の開放としての文化としてはボブ・ディランや「ウッドストック」などの開催、マリファナなどの流行も見逃せません。 21世紀は、フレディー・マーキュリーの生まれ変わりとの言われるレディーガガがどこまで引っ張れるか?なのでしょうかね・・

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 70歳ともなれば、学んで新たな知識を得ることも難しくなる。要は、何をしても上手にはならないということ。 その上手にならないことが、アートをするには絶対的な有利さを生むと考えてみてください。 上手な歌を聴きたいとは思わないように、上手な作品を観ようなどとは思いません。美術館へ言ったときのことを思い出してみましょう・・・好きな作品には目が留まりますが、そうではない、ただ上手いだけの作品には眼が留まらないと思います。制作者は、観られる意識(自分の作品を観る者が必ずいるだろう・・)で作品に取り組んでいる。自分のため・・などという”嘘”を言う人はいますが。 大切なのは、眼を留める作品を生むことになります。だからといって、”媚”ては、最低な作品となります。アートが難しいのは、観られる意識と観られる者に媚びてはならない・・という意識のハザマにおかれるということです。ハザマというより、峠の上を歩くことに似ているかもしれません。一歩間違えれば、崖の下に落ちて行きます。若い頃であれば、未来に対する不安はありますが、70も過ぎれば失うものはありません。クリエイティブな制作に挑んでも何のリスクもありません・・

 

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